Queen’s Wish – MrsDelicia
あらすじ
43歳の主人公は離婚してから一人暮らしをしており、仕事もリモートで行っていたため、人との関わりがほどんどありませんでした。一人息子のケイレブは主人公の誕生日に、高級なドレスをプレゼントして美術館デートに誘います。ドレスを着て出かけた先は会員制の高級クラブでケイレブは主人公を「奥さん」と紹介します。ダンスを踊って食事をした後、ケイレブは主人公への想いを告白し、二人は結ばれます。
登場人物
- 主人公: 43歳。離婚歴あり。一人暮らしをしてリモートワークで生計を立てているが人との関わりが少なく、孤独な日々を送っている。
- ケイレブ: 主人公の息子。25歳。母親想いで主人公を大切にしている。セキュリティ関係の仕事に就いており、主人公の安全を常に気遣っている。
展開
主人公の日常
主人公は離婚してから一人暮らしをしていました。仕事もリモートで行っているため、人との関わりがほとんどありませんでした。毎日、家で過ごしテレビを見たり料理をしたりするのが日課となっています。一人息子のケイレブは主人公の誕生日に高級なドレスをプレゼントし美術館デートに誘います。
デートへの準備
ケイレブからプレゼントされた高級なドレスを前に主人公は戸惑います。自分には似合わないと感じながらもケイレブの想いに応えようとドレスを着て出かける準備をします。髪をセットしメイクを施しドレスを着て鏡の前に立つと、久しぶりに女性としての自分を感じます。
美術館デート
ドレスを着て出かけた先は意外にも美術館でした。ケイレブは主人公を「奥さん」と紹介して二人は展示物を鑑賞します。ケイレブは主人公にアートの知識を語って主人公はそんなケイレブに感心します。
高級クラブへ
美術館を後にした二人は、会員制の高級クラブに向かいます。クラブの入り口でケイレブは主人公を「奥さん」と紹介して二人は中に入ります。クラブ内は豪華な装飾と音楽に包まれており、主人公は圧倒されます。
ダンスと食事
クラブ内でケイレブは主人公をダンスに誘います。二人はダンスフロアで踊り音楽に身を任せます。その後、食事を取りながらケイレブは主人公に仕事の話や自分の夢を語ります。主人公はケイレブの話に耳を傾け、二人は楽しい時間を過ごします。
告白
食事後、ケイレブは主人公をふたたびダンスフロアに誘います。二人はゆっくりと踊りながらケイレブは主人公への想いを告白します。「母さん、僕は昔からずっと母さんのことが好きだった。母さんを女性として愛している」と。
結ばれる
ケイレブの告白に主人公は驚きながらも自分の心に正直になることを決めます。二人はクラブを後にしてケイレブの車の中で互いへの想いを確かめ合います。そしてケイレブの自宅で二人は結ばれます。
見どころ
- ダンスを踊る場面:二人の距離が縮まる
- ケイレブが主人公に想いを告白する場面:物語のクライマックス
- 二人が結ばれる場面:禁断の愛の成就
評価
- ストーリー: 4/5 母親視点のストーリーで、派手さはないけれどおもしろい
- キャラクター: 4/5 人物が魅力的で共感できる。
- 官能シーン: 4/5 短いものの入り込める。
- 総合: 4/5 地味な話だけれど、ロマンチック。
- ★★★★
まとめ
この作品は、母親とケイレブの関係は社会的規範に縛られながらも、互いへの想いが深まっていく過程が丁寧に描かれています。官能描写もなかなか良いと思います。
Words:8300



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