Eroticaの入手方法
まず結論から書くと、Eroticaは電子書籍で海外サイトから手に入れるのが最も簡単です。
紙本で読みたい方もいらっしゃるかもしれませんが、洋書を置いている大型書店などに行ってもおそらくEroticaまでは売っていないと思います。
Eroticaは電子書籍と相性が良い
Eroticaを読むなら電子書籍をまず考えましょう。Eroticaと電子書籍は相性が良いので、紙本をあえて選ぶ理由がなくなってきました。
Eroticaを電子書籍で読むメリットは
- 辞書を引くのが簡単
- 手軽に買える
- 収納場所に困らない
- コストがかからない
- 短編が多い
辞書を引くのが簡単
電子書籍のメリットとして辞書を引くことが簡単ということがあります。アプリケーションやサービスにもよりますが、たいていの場合わからない単語をタップするだけで辞書が出てきます。
これは英語小説を読み始めたばかりの人にとっては必須の機能なのではないかと思います。読書が中断してしまうのは意味を知らない単語に遭遇した場面になるので、そこのワンステップをいかにラクに越えられるかがポイントになるからです。
手軽に買える
ペーパーバックなどの洋書紙本は欲しい本が売っているところを探すだけでも大変です。ネット書店でも注文してから手元に届くまでの時間もかかります。電子書籍であればダウンロードするだけなのですぐに読み始めることができます。
収納場所に困らない
Eroticaは家庭の書棚に並べておくには難易度が高いでしょう。電子書籍であれば家族などの目に触れさせずに大量に所持することができます。保管費用などもかかりません。
コストがかからない
一般的に電子書籍は紙本より安いです。無料のものも多くあります。フィジカル本は作品としての品質は間違いなく高いのですが、どうしても高価になってしまいます。またEroticaは品質も重要ですが、熱量や勢いのようなもののほうが重要になってくるので、これもEroticaは電子書籍のほうが有利な理由になるでしょう。
短編が多い
Eroticaは短編が主流です。ノベラと呼ばれるような長編もあるのですが、性愛がテーマであるとやはり短編で収まる場合が多いようです。短編小説を個別に買うなら電子書籍しかないとも言えます。紙本のEroticaは短編集としてまとめたものが多いです。
以上のようにEroticaを読むなら電子書籍です。
海外サイトを使おう
それでは電子書籍のEroticaはどこで買えば良いでしょうか?
いちおう国内から見てみますと、洋書の電子書籍を扱っているサービスはアマゾンと楽天Koboぐらいではないかと思います。実際Amazonの洋書-Eroticaジャンルでは相当な数のEroticaの電子書籍があります。
Amazonなどの電子書籍は残念ながらDRMフリーではありません。またEroticaの場合は内容に関して一定のレーティングがかかっていますので、あまりディープな内容の作品はありません。
私も最初は国内のサービスを利用していたのですが、英文に慣れてくるにしたがって国内サイトにこだわる理由はなくなってしまいました、英語に慣れるメリットの一つですね。
では海外の電子書籍にはどのようなものがあるかというと、本当に様々なサービスがあります。しかし有料のEroticaに関して言えば、選択肢はAmazon.comかSmashwordsの2つに絞られるのではないかと思います。もちろん状況は変わるので、何か新しいネット書店ができればまたレポートしたいと思います。
Amazon.comは国内のアマゾンと事情はほぼ同じです。買えるものもおそらく同じものになるのではないかと思います。最近の米国はこのあたりの変化が激しいのでこれから変わることもあるでしょう。
Smashwords
Smashwordsは国内ではあまり知られていないかもしれませんが、電子書籍のインディーズ出版を手がけている企業です。いわゆる自費出版サービスということになります。
自費出版と言ってもSmashwordsは各電子書籍サービスとパートナーになっていて、卸のような役割を果たしています。Apple Books や Google play Books などで扱っている商品の少なくない部分はSmashwordsからのものです。
他にも独立レーベルのEroticaサイトもたくさんありますが、これらの作品はSmashwordsにも出稿していることも多いです。
価格はどのサービスで買ってもセール期間以外はほぼ同じになると思います。DRMもありませんし、海外で出版される電子書籍を買うならまずSmashwordsから探せば良いでしょう。
もちろん電子書籍はAmazonの一強になりつつあるので、ライトなEroticaだけでよければアマゾンで完結するのも一つの手ではあります。
しかしAmazonのEroticaの扱いは一貫していないところがあり、Eroticaを楽しみたい人にとっては微妙な情勢になりつつあります。長くEroticaを楽しむつもりであればSmashwordsを中心に考えるのが良いと思います。

Literotica.com
そしてEroticaを楽しむ上で忘れてはならないのが投稿サイトです。
Literotica.comはeroticaのサイトとしては老舗です。国内の投稿小説サイトのErotica版と考えると良いでしょう。(もっともこちらのほうがだいぶ古いですが)
Eroticaの投稿サイトは他にもたくさんありますが、Literoticaは数も多く、好みのものを探しやすいです。サイトデザインはもはや古臭いのですが、こちらから始めるのが結局は良いのではないかと思います。
投稿作品なので掲載作品の品質の幅はかなりあります。主に著者の技量の差が出ていますので、好みの著者を見つけたら他の作品も読むという感じで探すのが良いでしょう。
作品ごとに評価レートが付いていますので、最初は4.5以上のHマークの付いた作品を目安に選ぶと良いでしょう。おおむね評価通りの品質になっているように感じます。
投稿というとあまり良い印象を持たない方もいらっしゃるでしょうが、良い作品は下手な有料作品より数段レベルとして上です。Literotica.comなどで人気を得たのちにプロ作家になった著者も多いですし、セミプロの投稿作品も多いです。
個人的にはWebページから電子書籍端末にダウンロードして読んでいます。(方法については別の記事で書きたいと思います)有料Eroticaにはどうしようもない低レベルの作品も少なくないのですが、投稿サイトの上位作品であれば、ずっと高品質で読みやすいと感じます。

まとめ
Eroticaを読むなら電子書籍で楽しみましょう。そして電子書籍はSmashwordsで買うか、もしくはLiterotica.comで無料で読みましょう。
ではよいEroticaライフを!



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