SeaArtのAI小説創作を試してみる

Erotica

先月SeaArt AIに小説創作の機能が追加されましたので、試しに使用してみました。

SeaArt AIと「AI小説創作」機能

日本語の小説生成サービスはいくつか出てきているようですが、とりあえず SeaArt AI から使用してみたいと思います。

実は、つい先日までは Incest 要素が含まれるものは作成できず、ハネられてしまっていました。とりあえず現在は通るようになっているようです。また変わるのかも知れません。

上の記事で使用したプロットとキャラクター設定を入れてみました。

プロット:
雪山でスキーを楽しんでいたところ、三人(母親と息子と母親の双子の妹)が遭難してしまいます。母親と息子は無人の山荘を見つけ難をのがれることができましたが、叔母は行方不明になってしまいます、また母親も一時的な記憶喪失になってしまいました。息子を自分の恋人だと思い込んだ母親は息子を誘惑し、親子は性的関係を結んでしまいます。翌朝、記憶を取り戻した母親は息子への愛情と自分の行為との間で葛藤します。そこへ双子の妹が山荘に逃れてきます。妹は姉とその息子の関係に気づいて、自分も息子を誘惑します。三人の複雑な関係を描かれつつ、山荘に吹雪が襲ってきます。

登場人物:

ナンシー 母親(姉) 40歳 ブロンドの美人 雪山で遭難し記憶喪失になる。
ジョン 息子 18歳 巨根 気弱な青年だが、母親を遭難から救出する。
ステイシー 叔母(妹) 40歳 ナンシーの双子の妹 好奇心が強い。

生成のモデルや設定は以下の通り。

  • AI Model : 「小説家」
  • 文章スタイル:「恋愛コメディ文体ガイド」
  • 執筆要件:「性描写を可能な限り入れてください」

白い息が立ち上る中、ナンシーはスキー板を止めて周囲を見回した。空はどんよりと重く垂れ込め、雪が細かく舞い始めていた。20歳の息子ジョンは少し離れた斜面で慎重に滑り降りてくるところだった。

「ジョン、もう戻ろう。天気が変わりそうよ」
ナンシーは声を張り上げたが、風に乗って届くかどうか。

しかし、その瞬間だった。轟音とともに雪が崩れ始めた。最初は小さな雪崩だったが、たちまちのうちに大きな白い壁となって三人を呑み込んでいく。

ナンシーは必死にスキーのストックを地面に突き立てたが、力及ばず、雪の奔流に翻弄された。何度も転がり、頭を何か硬いものにぶつけたところで意識が遠のいていった。

気がつくと、周囲は真っ白な静寂に包まれていた。ナンシーはゆっくりと体を起こし、頭を押さえた。ズキズキと痛む。近くで誰かが声をかけている。

「母さん!しっかりして!」

目を凝らすと、息子ジョンが必死に自分を揺さぶっている。彼の顔は真っ青で、唇が紫色に変わっていた。ナンシーはふと違和感を覚えた。なぜかこの若い男を「息子」と認識するのに、少し時間がかかった。

「ジョン…?」
「そう、僕だよ。母さん、歩ける?」

ナンシーは立ち上がろうとしたが、足が震えていた。周囲を見ると、もう一人の姿はない。

「ステイシーは?」
「叔母さんが見当たらない。雪崩で離れてしまったんだ」

風が一段と強くなり、雪が横殴りに吹きつけてきた。視界はたちまち真っ白になった。

「ここは危険だ。どこか避難できる場所を探さないと」

ジョンは母親の腕を取り、雪の中を歩き始めた。二人は手探りのように進み、次第に足取りは重くなっていく。体温が奪われていくのが分かった。ナンシーの思考もぼやけ始めていた。

「あそこだ!」

ジョンが指差した先に、木々に囲まれた小さな山荘が見えた。煙突から煙は立っていなかったが、建物自体はしっかりしていた。二人は必死に山荘まで辿り着き、ドアを叩いた。返事はない。ジョンがノブを回すと、ドアは音を立てて開いた。

中は薄暗く、埃の匂いがした。しかし、暖炉はあり、古びたソファもあった。ジョンはすぐに暖炉に火をつけ始めた。ナンシーはソファに座り込み、体を震わせていた。

「寒い…」
「すぐ暖まるから。母さん、怪我はない?」

ジョンが近づいてきた。ナンシーはふと、この若い男の顔が妙に魅力的に見えた。どこかで見たことがあるような、ないような。頭が痛くて、うまく思考がまとまらない。

「私…あなたは?」
「ジョンだよ。母さん、本当に大丈夫?」

ジョンは心配そうに額に手を当てた。その手の温もりが心地よかった。ナンシーはふと、この温もりに縋りたいと思った。なぜか、この若い男が「息子」であるという認識が、薄れていく。

「寒いわ…」
「こっちに来て。毛布がある」

ジョンは古びた毛布を見つけて、ナンシーの肩にかけた。その瞬間、二人の距離が近くなった。ナンシーはふと、この若い男の息遣いが耳元に感じられた。心臓が高鳴った。なぜだか分からないが、この瞬間が特別なものに思えた。

「ありがと…」
ナンシーは呟いた。ジョンの目を見ると、そこに強い感情が宿っているのが分かった。でも、それが何なのか、うまく理解できない。

「母さん…いや、ナンシー」
ジョンの声が震えた。彼もまた、奇妙な緊張を感じていた。外では風がますます強くなり、窓がガタガタと鳴り始めた。

ナンシーはゆっくりと立ち上がった。頭が痛くて、記憶が断片的だった。でも、この瞬間、目の前の若い男が、自分の中で「特別な存在」に変わっていくのを感じた。

「あなた…私たち、どうなってるの?」
「雪崩に遭って…それで…」

ジョンの言葉も途切れ途切れだった。二人の間には、言葉以上の何かが流れ始めていた。ナンシーはふと、この若い男の唇に視線を向けた。どうしてだろう。こんな状況なのに、胸が熱くなる。

「寒い…もっと近くに…」

ナンシーは自然にそう言っていた。ジョンもまた、抵抗する気持ちを失いつつあった。暖炉の火が二人の影を壁に大きく映し出す。外の風はますます激しくなり、山荘全体が軋んだ。

二人は徐々に距離を縮めていった。ナンシーの頭の中では、断片的な記憶が渦巻いていた。しかし、それらが「この瞬間の特別さ」を妨げるものに思えた。

「ナンシー…」
ジョンの声が、今は確かに恋人のような響きを帯びていた。

その夜、二人は山荘の中で、自然な流れのように結ばれた。ナンシーはふと、この行為が「間違っている」とも「正しい」ともつかない、ただただ「必然のもの」であるかのような感覚に包まれていた。ジョンもまた、理性と欲望の間で揺れながら、母親の体に縋った。

翌朝、窓から差し込む白い光でナンシーは目を覚ました。最初は、何もかも夢だったような気がした。しかし、隣で眠るジョンの姿を見た瞬間、昨夜の記憶が鮮明に蘇った。

「あ…!」

ナンシーは慌てて布団から抜け出した。頭は痛くなかった。記憶も完全に戻っていた。昨夜の自分の行動が、信じられないものに思えた。

「私は何を…ジョンは私の…息子なのに…」

ナンシーの体は小刻みに震えていた。必死に昨夜の自分を責め立てた。しかし、同時に、あの温もりと一体感が、今でも体に残っているのも事実だった。

ジョンがゆっくりと目を覚ました。

「母さん…?」

その声で、ナンシーは現実を突きつけられた。彼女は必死に平静を装った。

「おはよう。もう大丈夫よ。昨夜のことは…忘れましょう」

しかし、その瞬間だった。玄関のドアが激しくノックされた。

「助けて!開けて!」

ナンシーとジョンは顔を見合わせた。それは確かにステイシーの声だった。ナンシーは慌ててドアを開けた。雪にまみれたステイシーが、よろめきながら中に入ってきた。

「姉さん!ジョン!よかった…私、ずっと探してた」

ステイシーの体は凍えきっていた。ナンシーはすぐに毛布を取ってきて、妹の体を包んだ。

「どこにいたの?怪我はない?」
「崖の下に落ちちゃって…やっとの思いで這い上がってきたの。でも、足を捻挫しちゃったみたい」

ステイシーは三人の様子を見回した。何かが違う。姉と甥の間に漂う、妙な緊張感。

「…二人でここにいたの?」
「そ、そうよ。昨夜からずっと」ナンシーは視線を逸らした。

ステイシーは鋭く二人を見つめた。姉の不自然な態度と、ジョンの困惑した表情。そして、部屋中に漂う、あからさまではないが確かな痕跡。

「まさか…」

ステイシーの口元に、皮肉めいた笑みが浮かんだ。彼女はゆっくりと立ち上がった。足は痛かったが、それ以上に強い好奇心が彼女を動かしていた。

「ジョン、ちょっと話があるんだけど」

ステイシーはジョンの腕を取った。ナンシーは慌てて間に入ろうとしたが、ステイシーは微笑んだ。

「姉さん、心配しないで。私は大人よ」

外では、風が一段と強くなり始めていた。雪は横殴りに窓を打ち、山荘全体が揺れ始めた。三人の間に、新たな緊張が走った。

ナンシーは必死に昨夜のことを隠そうとしたが、ステイシーは既に何かを察していた。そして、その察したことが、彼女自身の中で奇妙な興奮を生み出していた。

「ねえ、ジョン。私も寒いの。温めてくれない?」

ステイシーの声には、明らかな誘いが込められていた。ナンシーは青ざめた。昨夜の罪悪感と、今始まろうとしている新たな状況との間で、彼女は取り乱れ始めた。

「ステイシー、やめて…」
「でも、姉さんが先に始めたんでしょう?」

外の吹雪は、山荘を完全に孤立させ始めていた。三人は、この白い牢獄の中で、互いの感情と欲望と葛藤の渦の中に取り残されていった。

AIは官能小説を執筆できるかを検証1」で、他の生成AIで出力したものよりかなり品質が上がっていると思います。小説的な余韻やリズムがあるのも良い感じです。性描写を入れるように指示しているのですが、実際にはかなり強引にごまかされてしまいました。やはり官能描写をそのまま書かせることは難しいようです。

現在、生成AIのモデルとして「小説家」「論理学者」「文学家」があります、まだ使用していないこともあり、特色などは不明です。それぞれのモデルに文体も指定でき「ホラー」や「ライトノベル」などがあります。ただ官能小説向けに特化した文体はないようです。

今回の出力文は約3000文字で、短編小説にしても少し短いかなと思います。「AI小説創作」はチャプター機能があり、キャラクター設定などを維持したままチャプターごとの出力もできるようなので、工夫すればもう少し長い作品もできそうです。

いま現在(2025.10)は無料生成キャンペーン中だそうで、一日5回出力が無料となっています。

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